書籍『縄文時代の植物利用と家屋害虫-圧痕法のイノベーション-』が第11回日本考古学協会賞 大賞を受賞しました。
2021.06.10
5月22日(土)の第87回総会(専修大学)において第11回日本考古学協会賞が発表され、
小畑が執筆した『縄文時代の植物利用と家屋害虫-圧痕法のイノベーション-』が大賞を受賞しました。
❖書籍情報❖
小畑弘己 著 『縄文時代の植物利用と家屋害虫-圧痕法のイノベーション-』 吉川弘文館 2019年12月発行