研究活動

圧痕法とその成果(もっと知りたい方へ)

小畑研究室では研究成果公開のための以下の公開シンポジウムを行いました。これらの成果をご覧になれば、土器圧痕法とその成果について詳しく知ることができます。

日本学術振興会科学研究費補助金研究成果公開シンポジウム
「いま、アッコンが面白い-タネ・ムシ圧痕が語る先史・古代の農とくらし-」
(2016年2月14日 福岡市博物館講堂 主催:小畑研究室,共催:九州古代種子研究会)
発表要旨集
日本学術振興会科学研究費補助金研究成果公開シンポジウム
「土器を掘る-土器研究と圧痕法のいま、そして未来-」
(2016年12月18日 明治大学グローバルホール 主催:小畑研究室・明治大学黒耀石研究センター・日本先史文化研究所)
発表要旨集
JSPS科学研究費補助金研究成果公開シンポジウム
「土器作りから土器圧痕を考える-タネやムシはどのようにして土器の中に入ったのか-」
(2019年6月1日 帝京大学文化財研究所大ホール 主催:小畑研究室・帝京大学文化財研究所,共催:山梨県考古学会)
発表要旨集
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